はるの愛情表現

朝、夜と咳をしていたさくらを病院へ連れて行き、薬をもらってきました。
薬を飲んだ日から、咳がおさまりました。

そして病院へさくらと行った日、１時間と少し、はるは家でひとりでお留守番しました。
リビングの扉を開けた瞬間から、匂いチェックがはじまりました。



『さくらちゃんだけ、どこへ行ってきたの？』



『私は、ずっとひとりで待っていたんだよ』



『私、病院へ行って来たんだよね』　と、さくらがアイコンタクトを送ってくる。



その後、私にも入念なチェックが入りました。



寂しかったんだね、はる。



さくらと私をチェックした後、はるはどう判断したのかわかりませんが、
さくらをぱんち！パンチ！

さくらの血圧があがっちゃうよぉ～。



その後、おもちゃにやつ当たり・・・・・。
匂いチェックで判断を間違ったのか、
それとも、これもはるの愛情表現なのか。



落ち着いた頃にも、まだまだ続く匂いチェック！



はるの爪切りチェック！
病院に行ったついでに爪切りをしてもらいました。
はるも次に病院へ行った時は、爪切りをしてもらおうね。