石亀さんの悩み相談

はるです。
『ドライアイスで、私を喜ばしてくれているのだけど・・・・。』

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『このモクモクした煙は・・・。』

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『ご近所に火事だ!って誤解されないでしょうか・・・。』

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はるちゃん、楽しい?って言いながら、
実は楽しんでいるのは、私です。 ウヒャヒャッ♪

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はるは、ドライアイスのモクモクから遠のいて、石亀さんに
『ドライアイス遊び、私は苦手なんだけど、どうしたらいいかな?』って、
相談に行っていました。
石亀さんは、どんな答えをはるに伝えたのかな。

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石亀さんに悩み相談した後、大急ぎで、
はるはベランダの扉から部屋の中へと逃げました。

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コメント

非公開コメント

石亀さんの答えは多分…
「この煙に巻かれるとはるちゃん、はるおばあちゃんになっちゃうよ。」って言っていたのかも。
浦島太郎的な感じで〜♪
それで、はるちゃんは、逃げろっっ〜〜って感じかな。

ドライアイスでモクモク、ついついやりたくなりますよね。
はるちゃんは、怪しいやつ発見だったのかな。
亀さんに相談に行ったのか、亀さん逃げて!って言いに行ったのか…
こういうのがあると、きっとさくらちゃんはお部屋でのんびりしてたんでしょうね(笑)

patakkoさんへ

patakkoさんが予測する石亀さんの答えが本当なら、
はるよりも私の方が、ベランダの犬用の扉からでも
隣のベランダへでも、走って逃げます(笑)
ドライアイス、けっこうな煙がモクモクで、
ベランダが一面、真っ白で霧のようでした(笑)

yushipapaさんへ

ドライアイスの楽しさをわかってくれない、はるなのです。
yushipapaさんのご想像通りに、さくらはお部屋でのんびりしていました。
が、何か大変なことや嬉しいことがあるとスグに、
さくらのもとへと駆けつける、はる。
駆けつけるだけならいいのだけど、体当たりをしてしまう、はる。
結果、ドライアイス遊びでいちばん大変な思いをするのは、
はるでもなく、石亀でもなく、さくらなのです。