腕の中は夢心地

大きな息子の腕の中で、ほっこりと抱かれている♪さくら。

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さくらは、息子が小学3年生の時からのつきあいです。
小学3年生の息子の腕の中は、抱き心地がよくなくて、
抱きしめられる強さも安定してなかったことと思います。

この写真は、ブリーダーさん宅でさくらとはじめて出会った時のものです。
さくらは、口のまわりが真っ黒でカールのおじさんのようでした。 フフフッ♪
小学3年生の息子、ここに来るまでに砂遊びでもしていたのか、爪が真っ黒です(笑)
本当、何をしていたのだろうか?

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現在、さくらを優しく抱っこしている息子がいます。
そしてその隣には、やきもちを焼くどころか、さくらが抱っこされていることをいいことに、
今のうちにと机に手を乗せて何かを物色している1柴が・・・。

この1柴を優しくほっこりと抱っこしながら過ごす日は、いつかくるのでしょうか。
今はまだ想像つかずです。

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コメント

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さくらちゃん、安心して抱かれてますね。
我が家の子供達はまだまだ安定して抱っこ出来ないんですよねf^_^;
はるちゃんは、鉄板のマイペース。
スキ見て、机を物色するとは…(笑)

さくらちゃんの成長もだけど、息子さんの成長を見ると、さくらちゃんも大きくなったなと思いますね。
さくらちゃんにとっては大好きなお兄ちゃんなんでしょうね。
はるちゃんをこんなにほっこりと抱っこ出来るひな来るのかな?(^_^;)
もうちょっと大人になったらね(^.^)

Yushipapaさんへ

うちの息子も小3ぐらいの時は、さくらを抱っこしていても
落とさないでね♪と思うことが多々ありました。
成犬になった頃は、息子の腕の中に納まらなかったり。
今では、息子の腕の中に納まるようになりました。
息子ちゃんも、娘ちゃんも、軽々と抱っこしている日がくるのでしょうね。

そして約9年前は、さくらをヒョイっと軽々抱いていたのに、
9年経った今では、さくらを抱っこした後、少し腰に負担が
くるようになった私。 あ~・・・・・。

*はなママ*さんへ

さくらと息子は、同じように成長してきました。
ただ、さくらの方が落ち着いた大人になっていますが。
さくらにとってはダイスキなお兄ちゃんだけど、反面、
貴方のことはなんでも知っているよ、ウッシッシッって感じかもしれません。
息子の泣きべそ姿も、反抗期な姿も、すべて知り尽くしているのは、
さくらなのかもしれません(笑)
あっー! 私のこっそりおやつを食べている姿も、トモダチと長電話している姿も
すべて知り尽くされているってことですよね。