りんご*勘違い
いつもは小さくカットしたりんごばかりなので、特別にりんごを4分の1にカットしたものを
さくらとはるにあげたのですが、結局さくらは小さくカットしないと食べませんでした。
はるは私が手で持っていると食べ始めました。

さくらにりんごをカットして食べさせている間、はるはりんご半分食べずに待っていました。
写真のりんごは、はるの残りのぶんです。
りんごが美味しかったさくらは、はるのりんごの前で小さな声で『ウ~』と唸ります。
はるのりんごと知らずに、『この落ちているりんごは、私のものだ』と
小さな声で言っているのです。
さくらが食べていた間、ずっと待っていたはる、『これは、私のだよ!』とさくらに伝えています。

勘違いにわかったさくらは、隅っこに移動していしまいました。
それでもはるは、『私のだよ。さくらちゃんが勘違いしたんだよ』と詰め寄ります。
さくらもプライドがあるのか、はるの方を見ようとしません。
はるちゃん、誰でも勘違いはあるんだよ。それより、りんごを食べようよ。

はるのひつこさがエスカレートして、犬ぱんち!!

犬ぱんちをされたさくらは、苦笑いで『ごめんね♪』と謝って、はるは納得。
これでいいのか? いいような? いいことないような?
ふたりが良かったらいいのかな?
だけど日頃、犬ぱんちを連発したいほどに我慢してくれているのは、さくらなのに。
たったひとつの勘違いなのに・・・・・。
はるのりんごを食べたわけでもないのに・・・・。
ふたりは納得しているが、私の心はモヤモヤ。

さくらに謝ってもらい、残りのりんごを食べ始めるはる。

意味がわからないが、りんごと戦いながら食べていました。
つきあってられません。
何を怒っているの、はる。
今度は、りんごが勘違いでもしているの?
りんごは、謝ってくれないよ。

さくらとはるにあげたのですが、結局さくらは小さくカットしないと食べませんでした。
はるは私が手で持っていると食べ始めました。

さくらにりんごをカットして食べさせている間、はるはりんご半分食べずに待っていました。
写真のりんごは、はるの残りのぶんです。
りんごが美味しかったさくらは、はるのりんごの前で小さな声で『ウ~』と唸ります。
はるのりんごと知らずに、『この落ちているりんごは、私のものだ』と
小さな声で言っているのです。
さくらが食べていた間、ずっと待っていたはる、『これは、私のだよ!』とさくらに伝えています。

勘違いにわかったさくらは、隅っこに移動していしまいました。
それでもはるは、『私のだよ。さくらちゃんが勘違いしたんだよ』と詰め寄ります。
さくらもプライドがあるのか、はるの方を見ようとしません。
はるちゃん、誰でも勘違いはあるんだよ。それより、りんごを食べようよ。

はるのひつこさがエスカレートして、犬ぱんち!!

犬ぱんちをされたさくらは、苦笑いで『ごめんね♪』と謝って、はるは納得。
これでいいのか? いいような? いいことないような?
ふたりが良かったらいいのかな?
だけど日頃、犬ぱんちを連発したいほどに我慢してくれているのは、さくらなのに。
たったひとつの勘違いなのに・・・・・。
はるのりんごを食べたわけでもないのに・・・・。
ふたりは納得しているが、私の心はモヤモヤ。

さくらに謝ってもらい、残りのりんごを食べ始めるはる。

意味がわからないが、りんごと戦いながら食べていました。
つきあってられません。
何を怒っているの、はる。
今度は、りんごが勘違いでもしているの?
りんごは、謝ってくれないよ。

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コメント
はるちゃん、よっぽど林檎美味しかったんでしょうね。
さくらちゃんが少し不敏ですが…
林檎さんがさくらちゃんの敵を討ってくれてたかな(笑)
2014-11-11 21:50 Yushipapa URL 編集
Yushipapaさんへ
なんだかこの頃、特に上の座をねらっているように
感じる時があります。
りんごは、結局ふたりとも全部食べていました。
とっても時間がかかちゃったけど・・・・。
2014-11-12 07:02 春桜 URL 編集