留守番は寂しいのだ
ここ最近、長い時間家を留守にすることが重なり、ひとりの留守番は退屈みたいで、
奥にある子供部屋から、「また行くのね」とすねたような顔。
私の罪悪感100%。

それでも、用があって今日も留守番してもらうことに。
この日も、さくらは奥にある子供部屋ですねていたはずが、
忘れ物を取りに帰ると玄関前の廊下に移動していて、
なんだかこの日も罪悪感100%。

そしてそして、今日。
このお姿はどう判断したらいいのか。奥にある子供部屋ではなく、このお姿。
すねているようにも見えない。寂しそうにも見えない。罪悪感は感じなくていいのか。
それより、苦しくないのか?



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奥にある子供部屋から、「また行くのね」とすねたような顔。
私の罪悪感100%。

それでも、用があって今日も留守番してもらうことに。
この日も、さくらは奥にある子供部屋ですねていたはずが、
忘れ物を取りに帰ると玄関前の廊下に移動していて、
なんだかこの日も罪悪感100%。

そしてそして、今日。
このお姿はどう判断したらいいのか。奥にある子供部屋ではなく、このお姿。
すねているようにも見えない。寂しそうにも見えない。罪悪感は感じなくていいのか。
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