たまらなく好きなのだ
はる、です。
今日の朝、春桜さんに怒られました。
春桜さんの寝ている隣にいったので、春桜さんが、頭をなでなでしてくれたのに、
そんな気分でなくて、怒ってしまいました。
春桜さんの手に、歯をあててしまいました。 噛んでいません。
春桜さんの怒り方は、決して体を叩いたりしません。
顔の前に、春桜さんのグーの手をみせられて、いつもより強い言い方で 『ダメ』 と
言われます。 春桜さんのグーの手は、よくないことをした時の合図です。
そして、ごめんなさいの、お手をします。
長々、怒りません。 その後は、いつもの春桜さんです。

今年の桜の季節は、桜が咲きはじめた頃にしか行くことが出来ずでした。
桜が満開な頃から、体調不良で、桜の場所まではお散歩に行けずです。
体調不良は、寝込むものでもなく、病院にも行って、お仕事をして、家のこともして、
今は、治りつつあります。
ブログにアップするのを忘れていた、少し前に行った、はると桜散歩の写真を。

柴犬は、自立心が強いと言われています。
なんだか言葉だけみると自立していて、しっかりものだ!と思うのですが、
自分の意志が強く、自分の考えが強いようです。

なので、嫌な時は、嫌と意志表示をします。
表現は、その子によって違うのですが。
例えば、
今日は、散歩に行きたくない。
今日は、こっちの道を通りたいなとか。
世の中でいう、柴犬あるあるに繋がります。

今日の朝は、なでなでされるのが嫌だった、はる。
なでなでされるのが嫌でないのです。
その時、嫌だなって。
なので、お昼頃になると、自分から、なでなでしてと、
私の手を、はる自身の口を使って、頭の上に乗せ、なでなでしてほしいと。

とくに、はるは、人から、なでなでされるよりも、
自分が、なでなでしてほしい時に、なでなでしてほしいようで。

自立心ある柴犬との距離感。
それぞれの柴犬の、それぞれの距離感。
この邪魔くさいような、この距離感。
それが、たまらなく好きなのだ。

今日の朝、春桜さんに怒られました。
春桜さんの寝ている隣にいったので、春桜さんが、頭をなでなでしてくれたのに、
そんな気分でなくて、怒ってしまいました。
春桜さんの手に、歯をあててしまいました。 噛んでいません。
春桜さんの怒り方は、決して体を叩いたりしません。
顔の前に、春桜さんのグーの手をみせられて、いつもより強い言い方で 『ダメ』 と
言われます。 春桜さんのグーの手は、よくないことをした時の合図です。
そして、ごめんなさいの、お手をします。
長々、怒りません。 その後は、いつもの春桜さんです。

今年の桜の季節は、桜が咲きはじめた頃にしか行くことが出来ずでした。
桜が満開な頃から、体調不良で、桜の場所まではお散歩に行けずです。
体調不良は、寝込むものでもなく、病院にも行って、お仕事をして、家のこともして、
今は、治りつつあります。
ブログにアップするのを忘れていた、少し前に行った、はると桜散歩の写真を。

柴犬は、自立心が強いと言われています。
なんだか言葉だけみると自立していて、しっかりものだ!と思うのですが、
自分の意志が強く、自分の考えが強いようです。

なので、嫌な時は、嫌と意志表示をします。
表現は、その子によって違うのですが。
例えば、
今日は、散歩に行きたくない。
今日は、こっちの道を通りたいなとか。
世の中でいう、柴犬あるあるに繋がります。

今日の朝は、なでなでされるのが嫌だった、はる。
なでなでされるのが嫌でないのです。
その時、嫌だなって。
なので、お昼頃になると、自分から、なでなでしてと、
私の手を、はる自身の口を使って、頭の上に乗せ、なでなでしてほしいと。

とくに、はるは、人から、なでなでされるよりも、
自分が、なでなでしてほしい時に、なでなでしてほしいようで。

自立心ある柴犬との距離感。
それぞれの柴犬の、それぞれの距離感。
この邪魔くさいような、この距離感。
それが、たまらなく好きなのだ。

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