シャンプーしました はる
はる、です。
日曜日の午前中、ベランダでシャンプーしました。
シャンプーすることを知らないはるは、まだこの時は、余裕の顔です。

温かいお湯で体を洗い、一度目のシャンプーをしました。
『 えっ!なになに。聞いてないよぉ~ 』 とでも言っているように、
SOSな顔で、瞳で、訴えられました。

できるだけすばやく、段取りよく、
顔は最後に洗おう。
ホースの先には布をあて、嫌がらないように工夫もしました。

綺麗に、お湯で体を流して。

そして、二度目のシャンプーを。

このあたりから、とんでもなく、鳴き叫びはじめました。

ただ、この泡状態で終わることができないし・・・。
すばやく洗ってと思っても、もう、はるには話が通じなく。
遠吠え。 叫ぶ。
そこに、お隣の猫ちゃんと住んでいる方が、
ベランダ越しに、はるの泣き叫ぶ大声を聞き、
『春桜さぁ~ん。(本当は苗字で呼ばれたのですが)
どうしたの? 大丈夫? 何かあったの?』
と心配され、声をかけてくれました。
もうこの時には、お隣だけでなく、マンション中に、
いやいや、我が家のベランダから、マンションを超えて、
街中にと言っていいほど、はるの叫び声が響きわたっていました。
ただ、途中でやめることも出来ず・・・。
お互い動物が好きなのは知っているので、虐待とかは思われなかったのですが、
お隣といっても、ベランダの中までは見ることが出来なく、
はるが、ベランダのどこかに挟まったか、何かあったのかと、
心配して声をかけてくれたようです。
『 すみません。 はるのシャンプー中です。』 と言ったら、
あ~よかったと。
いやいや、私は、全然よくなくて。

その後のはるは、リードを噛んで脱走を試みたり。

遠吠えしてみたり。
叫んでみたり。

はるちゃんも、シャンプーが嫌かもしれないけど、
私は、貴方に負けないくらい、もっと嫌です。
本当は、本当は、私の方が、遠吠えして、叫んで、火を吐きたいくらいだよ。

この動画は、少しおさまった時に映しました。
実際は、この3倍くらいは、大騒ぎな、はるでした。
日曜日の午前中、ベランダでシャンプーしました。
シャンプーすることを知らないはるは、まだこの時は、余裕の顔です。

温かいお湯で体を洗い、一度目のシャンプーをしました。
『 えっ!なになに。聞いてないよぉ~ 』 とでも言っているように、
SOSな顔で、瞳で、訴えられました。

できるだけすばやく、段取りよく、
顔は最後に洗おう。
ホースの先には布をあて、嫌がらないように工夫もしました。

綺麗に、お湯で体を流して。

そして、二度目のシャンプーを。

このあたりから、とんでもなく、鳴き叫びはじめました。

ただ、この泡状態で終わることができないし・・・。
すばやく洗ってと思っても、もう、はるには話が通じなく。
遠吠え。 叫ぶ。
そこに、お隣の猫ちゃんと住んでいる方が、
ベランダ越しに、はるの泣き叫ぶ大声を聞き、
『春桜さぁ~ん。(本当は苗字で呼ばれたのですが)
どうしたの? 大丈夫? 何かあったの?』
と心配され、声をかけてくれました。
もうこの時には、お隣だけでなく、マンション中に、
いやいや、我が家のベランダから、マンションを超えて、
街中にと言っていいほど、はるの叫び声が響きわたっていました。
ただ、途中でやめることも出来ず・・・。
お互い動物が好きなのは知っているので、虐待とかは思われなかったのですが、
お隣といっても、ベランダの中までは見ることが出来なく、
はるが、ベランダのどこかに挟まったか、何かあったのかと、
心配して声をかけてくれたようです。
『 すみません。 はるのシャンプー中です。』 と言ったら、
あ~よかったと。
いやいや、私は、全然よくなくて。

その後のはるは、リードを噛んで脱走を試みたり。

遠吠えしてみたり。
叫んでみたり。

はるちゃんも、シャンプーが嫌かもしれないけど、
私は、貴方に負けないくらい、もっと嫌です。
本当は、本当は、私の方が、遠吠えして、叫んで、火を吐きたいくらいだよ。

この動画は、少しおさまった時に映しました。
実際は、この3倍くらいは、大騒ぎな、はるでした。
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