癒されづくし
すっかり秋も終わり、冬になりました。
『さぶっ~』 という言葉が自然と言葉に出る少し前に、息子とまたもや京都へと
行ってきました。再び嵐山からスタートしました。
渡月橋です。

渡月橋から、眺めた風景です。
しばらく川の流れを、ぼぅーと眺めていました。

まだ暖かい今年の秋頃に、息子とも、そして友達のちょこまろさんとも、
それぞれに京都へ行きました。 そして、それぞれ、今年中に『京都へまた来ようね』 と、
話していまいた。 そして息子と。 ん!友達のちょこまろさんとは?
まさかまさか、おうちで黒猫のごまちゃんと遊んでいたらキッチンのマットですべり、
剥離骨折で右手を痛め、しばらく安静となっているなんて。
きっと、ごまちゃんもビックリしただろうなぁ~。
『そこまでして遊んでくれなくてもいいのに・・・』 って。
だけど安静なのに、自転車で買物へ。 なかなか主婦は安静と言われても動いてしまう。
だけど年末掃除は、『私は安静にしとかないといけないから出来ない』 と、
電話の向こう側でニヤリと笑顔になっている、ちょこまろさんが。
ということで、来年、暖かくなったら一緒に行こうと話しています。

嵐山で猫ちゃんと出会い、

豆乳アイスを食べ、ミッフィーのパンに出会い、
嵐山から、嵐電という小さな電車に乗り移動しました。

そして、祇園の町を歩きました。

表通りはお店街でたくさんの人で賑わっています。
一歩、通りを中へと入ると違う世界。

きっとドラえもんの、どこでもドアを使う瞬間って、こんななのだろうな。

そして表通りへ戻り、京都四条南座の前を歩き、

京都の台所といわれる錦市場へ。
とっても賑わっていました。

そして今回も、火裏蓮花というカフェへ。

ここのカフェで過ごす、ほっこり時間がダイスキです。
手作りケーキも美味しくって、うつわもとってもステキなんです。
京都は何度行っても、本当に奥深く、来年も何度か足をはこべたらいいなって
思います。

おでかけの京都で癒されて、おうちでは2柴さんに癒されている私です。

手で触れると、とろけそうになる瞬間がスキです。

『さぶっ~』 という言葉が自然と言葉に出る少し前に、息子とまたもや京都へと
行ってきました。再び嵐山からスタートしました。
渡月橋です。

渡月橋から、眺めた風景です。
しばらく川の流れを、ぼぅーと眺めていました。

まだ暖かい今年の秋頃に、息子とも、そして友達のちょこまろさんとも、
それぞれに京都へ行きました。 そして、それぞれ、今年中に『京都へまた来ようね』 と、
話していまいた。 そして息子と。 ん!友達のちょこまろさんとは?
まさかまさか、おうちで黒猫のごまちゃんと遊んでいたらキッチンのマットですべり、
剥離骨折で右手を痛め、しばらく安静となっているなんて。
きっと、ごまちゃんもビックリしただろうなぁ~。
『そこまでして遊んでくれなくてもいいのに・・・』 って。
だけど安静なのに、自転車で買物へ。 なかなか主婦は安静と言われても動いてしまう。
だけど年末掃除は、『私は安静にしとかないといけないから出来ない』 と、
電話の向こう側でニヤリと笑顔になっている、ちょこまろさんが。
ということで、来年、暖かくなったら一緒に行こうと話しています。

嵐山で猫ちゃんと出会い、

豆乳アイスを食べ、ミッフィーのパンに出会い、
嵐山から、嵐電という小さな電車に乗り移動しました。

そして、祇園の町を歩きました。

表通りはお店街でたくさんの人で賑わっています。
一歩、通りを中へと入ると違う世界。

きっとドラえもんの、どこでもドアを使う瞬間って、こんななのだろうな。

そして表通りへ戻り、京都四条南座の前を歩き、

京都の台所といわれる錦市場へ。
とっても賑わっていました。

そして今回も、火裏蓮花というカフェへ。

ここのカフェで過ごす、ほっこり時間がダイスキです。
手作りケーキも美味しくって、うつわもとってもステキなんです。
京都は何度行っても、本当に奥深く、来年も何度か足をはこべたらいいなって
思います。

おでかけの京都で癒されて、おうちでは2柴さんに癒されている私です。

手で触れると、とろけそうになる瞬間がスキです。

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