はる、4歳になりました
大きな声では言えませんが、昨日、『はるちゃん、4歳になりました。』
息子も、はるは3歳になったと思っていたようで、
私が、『はるは4歳になったんだよ』 と伝えると、『これで4歳?』 と、
ビックリして、私の数え間違いだと疑われました。
確かに、心はパピーのまんまです。
はるは小刻みに歯を動かし、私の爪をガチガチと噛むのが大好きなのです。

4歳。 もうすぐ、うちの子になって約4年が経ちます。
我が家に来た頃の小さなはるは、夜になると暴れだし1ヶ月近く、
私は夜中の2時まで眠ることができずに、ふらふらな生活をしていました。
その暴れようが半端なく、私にとって恐怖の夜の時間でした。
ただ大暴れした後は、毎日、私の腕枕で眠るはるは、可愛くて。
ただ、小さなはるを腕枕、肩こりで大変なおもいをしました。
さくらとの関係を築くのにも時間がかかり2柴は大丈夫かな?と、
何度も心配しました。
私の心配していた気持ちは知らずに、
小さなはるは、いつも前向きで、今と変わらず、ずっと『はる』でした。
さくらに怒られても、落ち込むこともなく、
ずっとさくらちゃん大好きは、今も変わりません。
貴方の元気で、お調子ものなところに毎日、笑わされ癒されている私です。
いつのまにか、さくらのゆるやかな癒される優しい風に、
はるの元気で心を明るくしてくれる風が、毎日、我が家に吹いています。

いつかは、この子たちはいなくなるだろう。
いつかは、2柴とも私の目の前からいなくなるだろう。
きっと、この子たちと暮らすということは、一緒に生きるとは、そういうことだろう。
だから、この子たちの最後の日が来るまで自慢できるほど彼女たちを愛し、
毎日を一緒に、笑い楽しみ喜び、話しをたくさんしたいと思う。
そしてどんなことがあっても、この子たちの最後の日まで、一緒に生きたいと思う。
犬の一年は、人間の一年を過ごす速さとは違っている。
誕生日のお祝い事とともに、
ひとつ歳をとると、私の心の奥底で何かが、ぶるりと震える。
そして強く自分の心に刻みこむ。

4歳になったからって少しも変わらないけど、
4歳のはる、これからもよろしくね♪

息子も、はるは3歳になったと思っていたようで、
私が、『はるは4歳になったんだよ』 と伝えると、『これで4歳?』 と、
ビックリして、私の数え間違いだと疑われました。
確かに、心はパピーのまんまです。
はるは小刻みに歯を動かし、私の爪をガチガチと噛むのが大好きなのです。

4歳。 もうすぐ、うちの子になって約4年が経ちます。
我が家に来た頃の小さなはるは、夜になると暴れだし1ヶ月近く、
私は夜中の2時まで眠ることができずに、ふらふらな生活をしていました。
その暴れようが半端なく、私にとって恐怖の夜の時間でした。
ただ大暴れした後は、毎日、私の腕枕で眠るはるは、可愛くて。
ただ、小さなはるを腕枕、肩こりで大変なおもいをしました。
さくらとの関係を築くのにも時間がかかり2柴は大丈夫かな?と、
何度も心配しました。
私の心配していた気持ちは知らずに、
小さなはるは、いつも前向きで、今と変わらず、ずっと『はる』でした。
さくらに怒られても、落ち込むこともなく、
ずっとさくらちゃん大好きは、今も変わりません。
貴方の元気で、お調子ものなところに毎日、笑わされ癒されている私です。
いつのまにか、さくらのゆるやかな癒される優しい風に、
はるの元気で心を明るくしてくれる風が、毎日、我が家に吹いています。

いつかは、この子たちはいなくなるだろう。
いつかは、2柴とも私の目の前からいなくなるだろう。
きっと、この子たちと暮らすということは、一緒に生きるとは、そういうことだろう。
だから、この子たちの最後の日が来るまで自慢できるほど彼女たちを愛し、
毎日を一緒に、笑い楽しみ喜び、話しをたくさんしたいと思う。
そしてどんなことがあっても、この子たちの最後の日まで、一緒に生きたいと思う。
犬の一年は、人間の一年を過ごす速さとは違っている。
誕生日のお祝い事とともに、
ひとつ歳をとると、私の心の奥底で何かが、ぶるりと震える。
そして強く自分の心に刻みこむ。

4歳になったからって少しも変わらないけど、
4歳のはる、これからもよろしくね♪

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