ぷっ♪っとなる瞬間
朝、私の起きたあとのお布団で、さくらとはるが一緒に寝ている。

さくらが、足置きにされていた。

さくらは、ほとんど体勢をかえないで寝るタイプ。
はるは、ごそごそと動くタイプ。
本当に、どこまで対照的なふたりなんだろう。
あっちもこっちも、同じ柴犬という犬だなんて・・。

自分の足をカミカミして楽しんでいる、はる。

そして、また寝ている。
どう見ても、さくらの体の上に。
はるは、さくらを抱きまくらと思っているのだろうか。

きっと体のどこかが触れていることが、はるにとって安心に繋がるのかな。
これも、はるの愛情表現のひとつなのだろう。
そしてここまで犬らしい寝方で、体勢を変えずに寝ていた、さくら。

さくらはどうして、この体勢に変更しちゃったんだろう。
うちの柴犬たちは・・・と、可笑しくてつい、ぷっ♪って笑ってしまう。


さくらが、足置きにされていた。

さくらは、ほとんど体勢をかえないで寝るタイプ。
はるは、ごそごそと動くタイプ。
本当に、どこまで対照的なふたりなんだろう。
あっちもこっちも、同じ柴犬という犬だなんて・・。

自分の足をカミカミして楽しんでいる、はる。

そして、また寝ている。
どう見ても、さくらの体の上に。
はるは、さくらを抱きまくらと思っているのだろうか。

きっと体のどこかが触れていることが、はるにとって安心に繋がるのかな。
これも、はるの愛情表現のひとつなのだろう。
そしてここまで犬らしい寝方で、体勢を変えずに寝ていた、さくら。

さくらはどうして、この体勢に変更しちゃったんだろう。
うちの柴犬たちは・・・と、可笑しくてつい、ぷっ♪って笑ってしまう。

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