柵超え禁止
いつもの川沿い散歩で、緑色の柵の向こう側に、土の中に埋まっている白色のビニールが
風にふかれてピラピラとしていました。
風でピラピラしてるね♪ さくらが気になって動かなくなりました。

『気になるの、さくらちゃん♪ ビニールだよ。』 と声をかけた時には、
前足が、柵の向こう側に出ていました。

えっ! どういうこと? 柵の向こうに・・・・・。 どうして!
さくらとは、何年もこの道を散歩に来ているけど、こんなことは、はじめてです。

柵の向こうは約3メートルの高さ、その下は川です。
落ちたらどうしようっと、ビックリです。

『さくら、こっちおいで!』 と声をかけると、のっそのっそと出てきました。

さくら、9歳なんだよぉ~。
はるが、見ているんだよぉ~。
さくらちゃん、たのむよぉ~。
はるが2匹になったのかと、ビックリだよぉ~。
と、わけもわからない言葉を並べた私。

緑色の柵の下から、通りぬけようとする一柴。
あっ! やっぱり見ていたんだ、はる。
他に真似をしてほしい事は、いっぱいあるのに、
こんなことだけはスグに真似して覚えてしまいます。 トホホ・・・・。

風にふかれてピラピラとしていました。
風でピラピラしてるね♪ さくらが気になって動かなくなりました。

『気になるの、さくらちゃん♪ ビニールだよ。』 と声をかけた時には、
前足が、柵の向こう側に出ていました。

えっ! どういうこと? 柵の向こうに・・・・・。 どうして!
さくらとは、何年もこの道を散歩に来ているけど、こんなことは、はじめてです。

柵の向こうは約3メートルの高さ、その下は川です。
落ちたらどうしようっと、ビックリです。

『さくら、こっちおいで!』 と声をかけると、のっそのっそと出てきました。

さくら、9歳なんだよぉ~。
はるが、見ているんだよぉ~。
さくらちゃん、たのむよぉ~。
はるが2匹になったのかと、ビックリだよぉ~。
と、わけもわからない言葉を並べた私。

緑色の柵の下から、通りぬけようとする一柴。
あっ! やっぱり見ていたんだ、はる。
他に真似をしてほしい事は、いっぱいあるのに、
こんなことだけはスグに真似して覚えてしまいます。 トホホ・・・・。

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