パンが焼けるまで
朝起きてすぐに私は、パンを焼きはじめます。
暖房のスイッチを入れたばかりで部屋が温もっていないので少し肌寒いです。
私が寝ていた場所があたたかい事を知っているかのように、はるはどこからか移動して
私の寝ていた場所を陣どります。
そこに起きてきた、息子。
朝食の用意がまだ出来ていなく肌寒く、コタツ代わりのように私の布団へと。
そこで場所を取られてしまった、はる。

この場所を・・・・・。

取られちゃったんだよ! と私にアイコンタクトを送ってくる、はる。

息子には、弱々のはる。
文句ひとつも、言いません。
いつもさくらの気持ちを考えずに突進していくので、
はるの悩んでいるこんな顔は、珍しいかも。
これで少しは、さくらちゃんの気持ちがわかるかな?と思うのですが・・・・・。

息子の陶芸作品は、これで終わりです。

暖房のスイッチを入れたばかりで部屋が温もっていないので少し肌寒いです。
私が寝ていた場所があたたかい事を知っているかのように、はるはどこからか移動して
私の寝ていた場所を陣どります。
そこに起きてきた、息子。
朝食の用意がまだ出来ていなく肌寒く、コタツ代わりのように私の布団へと。
そこで場所を取られてしまった、はる。

この場所を・・・・・。

取られちゃったんだよ! と私にアイコンタクトを送ってくる、はる。

息子には、弱々のはる。
文句ひとつも、言いません。
いつもさくらの気持ちを考えずに突進していくので、
はるの悩んでいるこんな顔は、珍しいかも。
これで少しは、さくらちゃんの気持ちがわかるかな?と思うのですが・・・・・。

息子の陶芸作品は、これで終わりです。

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