身に覚えはございません
sakura
私には、身に覚えがございません。
大丈夫! 最初から疑っていないよ。

今日の朝、「これ、何?」と言いながら、夫が起きてきました。
なんだろうか? 見たことがない。
とりあえず、電池がついてあったので電池の数があるかどうかと、部品が揃っているかを
すぐに確認しました。こんなにバラバラになっているものの、部品は揃っていました。
誤飲の方は、大丈夫! それにしても、なんだろう? と思っていたら、
はる専用名探偵の夫が解明。

この間の日曜日にはるに買ってあげたおもちゃ。
このおもちゃは、噛むとウヒッヒッと笑うおもちゃ。
噛まれても噛まれても笑っているおもちゃ。
このおもちゃの中に入っていた物を取り出し、バラバラにしてしまっていました。

はるちゃん! もうこのおもちゃ、ウヒッヒッって笑ってくれなくなったよ。
それに、なんだかこのおもちゃの表情も、苦笑いに見えてきた。
はるに噛まれ続けて、笑ってなんかいられない!って言っているようにみえてきた。
haru
私には、身に覚えがございません。


大丈夫! 最初から疑っていないよ。

今日の朝、「これ、何?」と言いながら、夫が起きてきました。
なんだろうか? 見たことがない。
とりあえず、電池がついてあったので電池の数があるかどうかと、部品が揃っているかを
すぐに確認しました。こんなにバラバラになっているものの、部品は揃っていました。
誤飲の方は、大丈夫! それにしても、なんだろう? と思っていたら、
はる専用名探偵の夫が解明。

この間の日曜日にはるに買ってあげたおもちゃ。
このおもちゃは、噛むとウヒッヒッと笑うおもちゃ。
噛まれても噛まれても笑っているおもちゃ。
このおもちゃの中に入っていた物を取り出し、バラバラにしてしまっていました。


はるちゃん! もうこのおもちゃ、ウヒッヒッって笑ってくれなくなったよ。
それに、なんだかこのおもちゃの表情も、苦笑いに見えてきた。
はるに噛まれ続けて、笑ってなんかいられない!って言っているようにみえてきた。
haru


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